2019年06月04日
【大分】カラー診断結果が光の質で簡単に変わる
大分市／NHK文化センター／カラー講座担当の長和洋が、大分の女性の皆様にパーソナルカラーの事情を解説します。
来週の6月のNHKカルチャーでも、このお話は（事情があって公開できませんが）詳しく解説致しましょう。
また、▶︎7月から新たに始まる、標準光カラーアナリスト養成講座初級でも、初日のカラー診断後にこの色と光に関しては具体的に解説をいたします。もちろん、この色と光の根本的な基本の話が聞けるのかこの講座だけです。
カラー診断結果が、受ける先々で、行く先々で変わるというのは、実におかしな話です。
大分でも中心部や大型商業施設で、県外からカラーの団体の方々がおいでになってカラー診断会を催すこともあると聞きますが、多くのそれは使う照明や環境が適切ではありません。
今日はその光の質の中でも重要な意味を持つ、色温度について画像で解説。
画像左は明らかに色温度が低い状態、顔が赤らんで黄みを帯びて見えます。
中央は、色が正しく見えるカラー診断専用標準光、これが本来のピンクであったりモデルの肌の色です。
向かって右の画像は、一般の教室や会議室の照明の色温度。明らかに青白く、緑や紫の成分が多く含まれ不健康に見えます、ピンクも青ざめますね。
カラー診断を大分でご検討の場合は、カラーリストさんが標準光をお持ちか、または使用する照明の色温度や演色性、照度も一度しっかり答えを求めたほうが良さそうです。
イルドクルールではLEDはまだクオリティが足りていないのと、安全性の面で疑問がありカラー診断には使えないと判断しています。
イルドクルール福岡ではこの6月5日(水)に、▶︎標準光カラーアナリスト／プロ養成講座が開講します。
もちろん、すでに4月に開講中の週末クラス／日曜クラスもまだ編入は可能で、
来年のプロのとしてもカラーリストデビューも視野に入れていただけます。
このオンリーワンのカラーのプロスキルを身につける、イルドクルールの標準光カラーアナリスト養成講座は、このあと各地で開講予定。秋には東京限定で標準光カラーアナリスト養成講座開講を予定しており、そのアナウンスとして、2019年7月6日7日の２日間、▶︎東京御茶ノ水会場で、標準光カラー診断を体験いただけるイベントも実施予定です。
すでに、他業種からのお問い合わせや詳細問い合わせもいただき、一般の標準光カラー診断ご希望の方、カラーのプロ志望の方と一緒にイベントに参加いただく予定です。
福岡はじめ九州一円でパーソナルカラー診断をお探しなら、
色が正しく見えるカラー診断専用標準光を常備した、イルドクルール系列の標準光カラー診断をご検討ください。
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