大分のカラー診断には偏りの無い標準の光を使います

kazuworks

2017年11月22日 12:25




私たちは、いわゆる100点の太陽光の下で生活しています。
もちろん、見えている色も100点の光の下なら偏り無く正確に見えます。
しかし、光自体が偏っていると、当然見える色も偏って正確に見えません。

何がどう困るの?
何か不利益なことになるの?

大問題です。

私たちの無い日の生活の中で、
ショッピングで、特に服や工業製品はほぼ色が着いています。

例えば、服やファッションは色が大事。
女性のコスメ選び、ヘアカラー選び。
大事です。

ただ、色の判定、評価をするパーソナルカラー診断では、
この光が偏っていないかが最大の重要な問題。

光が偏っていたり、適正でなければ、カラー診断結果自体無効と言わざるを得ません。

私たちイルドクルール系列のカラーリストは、
大分で色が正しく見える標準光を使うオンリーワンのカラーリストです。


カラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
http://www.e-sikisai.com

関連記事