カラーや色彩心理、自己流が一番危うい@大分

kazuworks

2014年02月23日 21:46

当方も大分のカラーセラピストを色々存じ上げています。
ただ、大事な人の心を扱う専門職である以上、
自己流なカラーセラピストが一番危険であると警鐘を鳴らしています。

自己流に走る事自体、色彩心理の長い歴史上の研究と実践、何より先人に対する冒涜とも思われます。

まず、ニュートラルであること、アドバイスやカウンセリングの根拠がしっかりしていること、そして何より考え方や理論が偏らずリベラルであることが肝要です。

よくある、寄せ集めや、にわか仕立て、マニュアル依存のカラーセラピストが危うい言動を繰り返し、問題を起こしています。

俗にいう、「取って出し」の安易なカラーセラピストが増えています。
大分の皆様、カラーリストやカラーセラピスト、事前の慎重なリサーチが大事です。

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