2014年05月31日
パーソナルカラー診断、蛍光灯は緑がちょっと強い
大分でも普通に室内でパーソナルカラー診断は行われています。
ベストな環境は、晴天のお昼の数時間の北の窓からの間接光を参照する事。
でも、部屋を消灯する事は疑問です。
ただし、そう言うベストな環境でない場合。
時間が下がったり、雨天や曇天はどうでしょう?
また、一般の会議室やイベントスペースの場合、大分は天井からのメイン照明にまだ蛍光灯を使っているケースが多いでしょう。
そうなると、大分のカメラマンさんや写真編集される方はご納得されるでしょうが、汎用の蛍光灯は、メーカー差もありますが、青みが強い…と言うより緑(中波調)がさらに強い結果が出ています。
前回も触れましたが、雨天や曇天の場合、当然室内の主照明の色光にパーソナルカラー診断は依存します。
その、青みの強い、緑味を帯びた光の中でカラー診断ができると思わない事の方が正解でしょう。
私たちは大分で、正しい色が見える光源を準備して、大分のカラー診断のお客様に精一杯の努力をしています。光と色は密接に関係します、カラー診断では照明や光源では一切妥協できません。
★大分県全県で、パーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトを使って精度の高いカラー診断ができるカラーリストをご紹介しています。
ぜひ大分の最寄りの誠心誠意のカラーリストさんをご利用下さい、カラー診断は5,000円+消費税から各コース色々イメージコンサル(トータル)やパーソナルカラーメイク指導等対応します。
↓イルドクルール福岡開講予定講座情報、イベント情報はこちらから。
http://www.e-sikisai.com/kouzaevent.html
↓イルドクルールのWEBサイトの情報を2014年最新の情報をアップしております。
http://www.e-sikisai.com
電話 092-731-0365
メール japancolorbank@aol.com
ベストな環境は、晴天のお昼の数時間の北の窓からの間接光を参照する事。
でも、部屋を消灯する事は疑問です。
ただし、そう言うベストな環境でない場合。
時間が下がったり、雨天や曇天はどうでしょう?
また、一般の会議室やイベントスペースの場合、大分は天井からのメイン照明にまだ蛍光灯を使っているケースが多いでしょう。
そうなると、大分のカメラマンさんや写真編集される方はご納得されるでしょうが、汎用の蛍光灯は、メーカー差もありますが、青みが強い…と言うより緑(中波調)がさらに強い結果が出ています。
前回も触れましたが、雨天や曇天の場合、当然室内の主照明の色光にパーソナルカラー診断は依存します。
その、青みの強い、緑味を帯びた光の中でカラー診断ができると思わない事の方が正解でしょう。
私たちは大分で、正しい色が見える光源を準備して、大分のカラー診断のお客様に精一杯の努力をしています。光と色は密接に関係します、カラー診断では照明や光源では一切妥協できません。
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ぜひ大分の最寄りの誠心誠意のカラーリストさんをご利用下さい、カラー診断は5,000円+消費税から各コース色々イメージコンサル(トータル)やパーソナルカラーメイク指導等対応します。
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http://www.e-sikisai.com/kouzaevent.html
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電話 092-731-0365
メール japancolorbank@aol.com
2014年05月20日
雨の日のパーソナルカラー診断どうしてますか?@大分
大分の光の事なんかどうでも良いと考えるカラーリストさんはスルーしてください
「私のパーソナルカラー診断は、太陽光を参照光にしながら行います。」
…と言う方は、ぜひ読んでください。
大分や九州で、何かを勘違いして、室内光を消して、窓からの太陽光だけを頼りにパーソナルカラー診断をする人がいらっしゃいます。
当方の大分の生徒さんYさんも、そう言う誤解をしていた一人で厳しく指導した記憶があります。
たぶん、何かの記憶ちがいか勘違いか、解釈ちがい、間違いでしょう。
で、そう言う外光100%のカラー診断をなさっておられる方は、
雨の日はどうなさっておられるのでしょう?
画像の様に、雨が強ければ真っ暗。
雨天カラー診断中止ですか?
それとも雨天決行ですか?
雨や雪の日の外光は、いかに北天からの間接光と言えど、たぶん、8,000k以上です。
つまり青くて暗いのです。
ご理解いただけますでしょうか?
なので、私たちイルドクルールは何年も標準の光をパーソナルカラー診断に使い、
いつでもどこでもどんな天気でもパーソナルカラー診断の条件を揃えましょうと提唱しています。
「私のパーソナルカラー診断は、太陽光を参照光にしながら行います。」
…と言う方は、ぜひ読んでください。
大分や九州で、何かを勘違いして、室内光を消して、窓からの太陽光だけを頼りにパーソナルカラー診断をする人がいらっしゃいます。
当方の大分の生徒さんYさんも、そう言う誤解をしていた一人で厳しく指導した記憶があります。
たぶん、何かの記憶ちがいか勘違いか、解釈ちがい、間違いでしょう。
で、そう言う外光100%のカラー診断をなさっておられる方は、
雨の日はどうなさっておられるのでしょう?
画像の様に、雨が強ければ真っ暗。
雨天カラー診断中止ですか?
それとも雨天決行ですか?
雨や雪の日の外光は、いかに北天からの間接光と言えど、たぶん、8,000k以上です。
つまり青くて暗いのです。
ご理解いただけますでしょうか?
なので、私たちイルドクルールは何年も標準の光をパーソナルカラー診断に使い、
いつでもどこでもどんな天気でもパーソナルカラー診断の条件を揃えましょうと提唱しています。